こんにちは、りここです。
最近暑くなって、カフェで作業することが多くなりました!
ただカフェによっては騒がしくて集中できなかったり、
作業するのには向いてなかったりします。
私が今まで利用した全国チェーンカフェ⬇️
スタバ、タリーズ、コメダ珈琲、上島珈琲、ドトール、シアトルズベスト、
こんな感じです。
でもこの中で自分の経験上、
長い時間集中して作業ができたカフェは
たった2つだけでした。
利用者の年齢層高めの『コメダ珈琲』が最強!
コメダは年齢層高めで落ち着いた雰囲気で
作業に最適です!
では4つの項目に分けて説明していきましょう!
①価格
コーヒーは安くて 400円
ソフトドリンクは 500円
トーストやサイドメニューも安くて約400円するので、
若干高めかな??という印象です。
価格が詳しく書かれてるページを見つけたので参考に⏬
コメダ珈琲のメニュー価格、カロリー一覧(2019年7月) | ランチメニュー、クーポン
②電源、WiFiの有無
ほぼどの店舗も電源があり、高速WiFiも完備されています。
WiFiは60分に1回ログイン方式になっています!
メールアドレス登録しても広告がうるさく入ったりはしなかったです。
③メリット
禁煙と喫煙が分かれている。
年齢層高めで作業している人が多い。
お子様連れのお客さんは少ないので落ち着いている。
椅子と椅子の間の距離が離れていて
周りを気にしなくて良い。
テーブルも広く、ソファも気持ち良い。
BGMもいい感じで作業がはかどる。
④デメリット
珈琲が少し高め。
立地が少し悪い時がある(車でしか行けない場所にある)
食事もあるので昼は混んで集中できない。
コスパが良い『タリーズ』は王道!
①価格
コーヒー1杯 330円(ショートサイズ)
ラテになると 約400円 ほど!
サイドメニューは高めの 500円〜
②電源、WiFiの有無
電源のある席とない席で分かれていることが多いです。
WiFiはどの店舗にも完備されていて、
通信速度に困ったことはないですよ!
③メリット
カフェ利用のお客さんしかこないので
満席にならず過ごしやすい。
サラリーマンやOL利用が多いので落ち着いている。
駅の近くなどアクセスのしやすい場所にある。
ロイヤルミルクティーが一番うまい(私的に)
④デメリット
固めの椅子が多く、テーブルは広くない。
立地が駅近なので人の出入りが激しい。
作業ができるカフェを選ぶポイント
私はこの2つがとても作業のはかどるカフェでしたが、
選び方を間違えなければ、この2つ以外にも
良いカフェに出会えるかもしれないです。
そのポイントをお教えします!⏬
😄客層と時間帯を考える😄
ここのカフェのターゲットは誰だろうと考えてみましょう。
「ファミリー層」であれば賑やかになって騒がしい空間になってしまいます。
でも平日お昼であれば「OL」しかいなさそうだな?
と、客層と時間帯に合わせて自分がここのカフェで作業できるかを想像します。
😄価格を考える😄
毎回カフェで作業するとなれば、カフェの出費はとても大きいです。
1杯350円だとしても、1週間で2450円、1か月で9800円です。
今日は、家で、明日はここの安いカフェで、、、と考えて選びましょう!
😄電源やネット環境が必要か考える😄
読書をするだけであれば電源もネット環境もいらないですが、
ネット上で作業するとなれば電源もWIFIも必要になります。
その店にネット環境の有無を確認してからいきましょう!
まとめ
今日は自分が作業に集中できたカフェ2つを紹介しました!
この2つは実際に私が朝から夜まで入り浸って作業できたので
実証済みです!
近くにコメダ珈琲かタリーズがあれば行ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます〜